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スタンフォード大学国際連携

■対象大学 (国際シンポジウムに招聘、国際連携)
スタンフォード大学
Jim Plummer教授

■本学担当教員
電気電子工学系
吉本 昌広 教授 / 副学長

Si系、GaN・SiC系パワーデバイスのフロントランナーが集結

パワーデバイスをテーマにシンポジウム開催

2015年8月28日に、本学にて、パワーデバイスをテーマに国際シンポジウムを開催し、米国スタンフォード大学からはSiの微細加工ならびに多様なデバイス設計で大きな成果を上げてきたJim Plummer教授、米国ボストン大学からは化合物半導体デバイスの研究で有名なDimitris Pavlidis教授、台湾の国立交通大学からはGaN研究で有名なEdward Chang教授、そして米国のレンセラー工科大学からはGaN、SiCデバイス研究で有名なPaul Chow教授の4名を講師に招きました。80名を超える参加者があり、とくに企業からの参加も多く、パワーデバイスの産業化への期待が高まっていることが伺えました。

写真1 2015年8月28日の国際シンポジウムの様子 Plummer教授

写真2 2015年8月28日の国際シンポジウムの様子 Chow教授

写真3 2015年8月28日の国際シンポジウムの様子 Pavlidis教授

ユニット誘致に向けての布石

パワーデバイスの各分野で活躍する研究者との情報交換を行い、国立交通大学の国際半導体産業学院と本学とはMOUを締結するなど、今後の研究拠点形成のための重要な布石となりました。2016年10月にはスタンフォード大学からパワーエレクトロニクス回路が専門のJuan M. Rivas-Davila助教を招聘しシンポジウムを開催します。

また本学のある京都・関西エリアには、SiCパワーデバイスの先端的研究を行っている京都大学、スーパークラスタープログラム等で産学連携を行っているパナソニック株式会社など、パワーデバイスの基礎研究から製品化までのプレイヤーが揃っています。
本学もこれらの大学・企業と連携して、研究開発の場所としての魅力を高め、今回連携を模索しているスタンフォード大学のほか、海外の大学研究機関のユニット誘致を進めていきます。